あい、こんばんはー373です。


今日は宮城でも初雪でございました(´ー`*)サムイ


いやーとうとう雪の降る季節になりましたかぁ。


去年の今頃って何してたっけなぁ?と記事を読み返してみたところ、


なんと去年の初雪も12月3日だったようで。あらまぁ。


今年の冬はどうなのかな~。雪いっぱい降るのかなぁ~。


なんか冬は冬でも今ぐらいの時期が好きですね。


クリスマス前のこの雰囲気。


それ過ぎちゃうともうすっかりお正月モードじゃないですか。


いやべつにお正月が悪いって訳じゃないけど、やっぱりこの時期は街中がロマンティックじゃないですか。


キラキラピカピカしちゃってさぁ~。リンリンしちゃってさぁ~。


雪だってウェルカムな雰囲気ですよ。


どうぞスノーでホワイトなクリスマスをゴーしちゃってくださいよっつってね。


私のハートは雪と共にあなたの元へ舞い降りるのよっつってね。


うん、ロマンティック、ロマンティック(*´д`*)


そういえば昔、小さい頃にサンタさんに手紙を書こうと思ったことがありました。


枕元に置いた靴下のそばに置いておけば、


きっとサンタさんが読んで、返事をくれるはず!と。


でもまさかとは思うけど、もし万が一その手紙を親が読んで、


勝手に返事を書いてしまったらどうしようもない。


これは確実にサンタさんが読んで、直筆の返事をもらわなくては意味がないのだ!(・゚д゚)ルンタッタ!!


それで幼かった373少女は、小さな頭をひねり良い方法はないものかと考えました。


そうだ、サンタさんは外人だから、英語で書けばサンタさんしか読めない。それに、


返事が英語だったらそれは間違いなく本物のサンタさんが書いた物に違いない!と思いました。


わくわくわくわく。どーしよう。サンタさんからの手紙だなんて。


何を書こうか?何て返事がくるだろうか?あードキドキするぅ~(*´д`*)


がしかーし、お察しがつくと思いますが、


幼い373少女には英語で手紙を書くだなんて事、できっこありません。


まぁじゃあ今ならできるのかって話もありますがまーまーいいじゃないですかそれは。


そんな訳でですね、その素敵な名案を実行することはできなかったのです。残念。


でも考えてみればもしその時英語で手紙を書くことができたとしても、


たかが小学生が書いた英文ですからね。両親にはたやすく読める内容だったでしょう。


それにうちの父親は教師だったのでそれらしく立派な返事も書けたんじゃないかと思います。


あっ、もしもサンタが親だったらって前提ですけどね、これは。ええ。


いや、いますよ。いますよサンタさんは。ええ。


あのほんとにね、ここ最近なんですよ、もしかしてあれは親だったのか?なんて愚かな想像をしだしたの。


去年までは小さい頃にプレゼントをくれていたのは本気でサンタさんだと思ってました。


べつに今年に入って真相を聞かされたとかじゃないんですけども、


そういうこともありえたのか?って事をようやく考えられる人になりました。


やっと大人になったよお父さんお母さん・・・(´ー`*)←いくつだ


でもまだそういうこともありえたんだなと思えただけで、


サンタさんは本当にいるんじゃないかという希望は捨て切れません。


もし自分に子供ができたら、サンタさんのマネなんて余計な事はしないでおこうと考えています。


そしてその時に真実を知る・・・。がぼーん。|||(・゚д゚)(・゚д゚)|||←373&373Jr


なんてねなんてね。ふへへ。



あー雪が積もる前に冬支度をしなくては・・・。


ではではごきげんよう雪の結晶


まる。