冷凍庫みたいだ・・・(´ー`*)
こんばんは。光のページェント見に行きたい373です。
前に自分の曲にキーボードとコーラスをつけたいという話をしましたが、
歌のハモリパートがやっとできたので、先日はキーボードを考えようと思いました。
(まだ完成してなかったのぉ?)
うんうん、わかります。ほんとですよね。
しかしながら季節は冬ですよ。
・・・あ、べつに言い訳にならないですねこれ。(´ー` )
私はキーボードなんて全くの素人です。
ここはプロの仕事に学ぼうと、いろんな音楽にじっくりと耳をかたむけてみました。
集中したい時はヘッドフォンして、正座しながら一点をじっと見つめます。
そしたら。
そしたら泣けてきました。
感動したのです。魔法のような仕事に。
普段はなかなか耳のいかない部分に意識を集中させる。
そして聞こえてくるメロデイー達の素晴らしさに感動してしまったのです。
それはキーボードとかピアノの音に限らず、歌の影で鳴っているメロディー達です。
魔法みたいだ。
本当に心からそう感じました。
世の中には天才がいっぱいいるんだな。
歌がなくてもそれだけで。うん、泣ける価値がある。
そしたら。
自分の子供のような存在にも、魔法をかけてあげたくなりました。
いえいえ、私には無理です。その筋の天才がいるんですから。
魔法のような仕事にかかって、
自分の曲にもっともっとたくさんの可能性や輝きを与えてあげたい。
魔法をかけられたそれを見てみたい。
もし許されるのならば、それを望みます。
許す?自分の人生、誰に許しを請う必要があるんだろう?
だけど人は一人じゃ生きてゆけない。
いつかは誰かと繋がりを持つ。
その繋がりを、傷つけず、失わないために、今を捨てる。
誰かのために、自分のために、責任のために、今を捨てる。
正しいか正しくないか?そんなのないよ。
少なくとも自分以外の誰かが決めれる事じゃない。
私はそう思う。
だから、誰かのそれが正しいとも正しくないとも思わない。
で私は捨てるか捨てないか。
捨てるを選んだとしても、なくすだけじゃなく、その分手に入れる物もあるのも知ってる。
で、私は捨てるか捨てないか。
未来の繋がりのその一方で、今すでに存在する繋がりもあって。
ぐるぐるぐるぐる。
一つの波が、また一つ波を誘って広がっていく。
ぐるぐるぐるぐる。今日も答えはでない。
誰かが私に小さな傷をつけた。そこから落ちる水滴のせいだ。
でもこれは必要なこと。
ぐるぐるぐるぐる。
おやすみなさい。また明日。
って終わるとこだった(・゚д゚)
結局のところ、キーボードを入れる作業あまり進みませんでした(汗)
いやはや、私には魔法は起こせません。
でもやるしかない。やるしかないのだぁー。わっはっは(*´∀`*)←壊れた
なんかとてつもなくつまらない内容ですみません。
元気です。はい。(´ー`*)